SMILE-UP.が声明 性加害問題巡り元所属タレントが3億ドルの賠償求め米国で提訴報道「管轄は認められないものと考えている」
12/19(木) 18:30
SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)は19日、故ジャニー喜多川元社長による性加害問題を巡り、元所属タレント2人が米国で合計3億ドル(約465億円)の損害賠償を求めて米ネバダ州の裁判所に提訴したとする報道に関して、声明を発表した。一部で元所属タレント2人が同社や元幹部らに対し、合計3億ドル(約470億円)以上の賠償を求めて、米ネバダ州クラーク郡の裁判所に提訴したと報じられた。