「降りろ、この野郎」パワハラ・セクハラで降板の生島ヒロシ、過去に語った“武闘派”の素顔…時代錯誤の“いきすぎた”正義感とは
1月27日、フリーアナウンサーの生島ヒロシが、TBSラジオで26年以上続く自身の冠番組2本から突如降板し、芸能活動の無期限の休止を発表した。「生島さんの降板について、TBSラジオは『人権方針に背く重大なコンプライアンス違反があったと確認したため番組出演の継続が不可能と判断した』と説明しました。一方、本人は所属事務所を通じて『友人から送られてきた不適切な写真をラジオスタッフに送ってしまい、女性スタッフから大変不愉快とのご指摘を受けました』などと語りました。