【漫画】現役マンガ編集者142名が選ぶ「この1年最も刺激的だったマンガ」―1位は佐野菜見「坂本ですが?」
株式会社ナターシャが運営するマンガニュースサイト「コミックナタリー」は18日、「コミックナタリー大賞2013」の受賞作品を発表した。これはマンガ編集者が審査員となり、2012年7月~2013年6月の間に刊行された単行本から100冊を選出するマンガ賞。(昨年は「マンガ秋100」と題し開催)。今年度は呼ひかけに応した142名の現役編集者が、「この1年で刺激的たった10冊」を投票し、1票を1ポイントとして集計。