【ゲーム】「どうぶつしょうぎ」や「人狼」が大ヒット。今、アナログのゲームが人気の理由
デジタル全盛のこのご時勢、カードゲームやボードゲームといったアナログゲームの人気が再燃している。その代表ともいえるのが、『どうぶつしょうぎ』だ。将棋の盤面を3×4に縮小し、かつ駒の動きを簡略化した『どうぶつしょうぎ』は、国内50万セットを超える異例の大ヒットを記録中。また、2001年にアメリカで発売されたパーティゲーム『汝は人狼なりや?』が、『人狼~嘘つきは誰だ?~』としてフジテレビで番組化されるほどブレイクしている。