【ラノベ作家】鷹山誠一氏、「なろうにあらずんばラノベにあらず」「編集より、なろう住人の方が当てになる」→その後謝罪
こんにちは。鷹山です。感想欄が荒れているので、なろうに対する所感を述べていこうかと思います。なおこれはあくまで鷹山個人の所感であり、他作家の方がどう思われているのかは知りません。なぜ鷹山がなろうに「魔王殺しの竜騎士」を投稿したか。本作は通常の商業で出すにはある「問題」を抱えており、少なくとも鷹山の中では、「小説家になろう」でなければできない挑戦的なことをこれからやろうとしております。