【話題】ネットでは賛否両論の映画「進撃の巨人」・・・“問題作”の主演を務めた三浦春馬「巨人は自分自身でした」
映像化不可能と言われた人気漫画を2部作で実写化した映画「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」の前編が封切られ、16日までに興収22億円を突破した。夏休み興行を進撃する一方で、原作からの設定変更などを巡りネット上では賛否両論が激突するなど、あらゆる面で話題を集めている。“問題作”の主演を務めた三浦春馬(25)が、俳優として、原作ファンでもある座長として、“進撃論争”への複雑な心境と撮影時の覚悟を明かした。