【映画】ディズニーが『ピーター・パン』を実写映画化!
ディズニーが、同社のアニメーション映画『ピーター・パン』(1953)を実写映画化することが明らかになった。インディペンデント映画『セインツ -約束の果て-』で監督・脚本を務めたデヴィッド・ロウリーと
製作を担当したトビー・ハルブルックスが共同で脚本を執筆し、ロウリーはメガホンも取る。『ピーター・パン』(1953)は、作家J・M・バリーの戯曲/小説を基に、大人にならない少年ピーター・パンがネバーランドで繰り広げる冒険を描いた人気アニメーション。