カクヨム編集長のインタビューがKAI-YOUに掲載「ライトノベルは過渡期にあり新しい流れを模索する時期に入っている」
■記事内容
・編集長「Webメディアの進化と共に、個人が自分の作品を発表する場が無数にある今の状況で、才能を発見する方法が公募だけでいいのかなと、ずっと考えていた」・はてなと共同開発したのは「柔軟な開発を得意としている」から・カクヨムのインターフェイスは読みやすくわかりやすい、感覚的なサイト構成になっている・暴露小説が投稿されたことはどう思っているか?→編集長「カクヨムは良い意味でも悪い意味でも乗り込みやすかったんだと思う」・ランキング設置は既定路線 理由はランキングがないとどの小説を読めばいいかがわからなくなるから
・二次創作作品の盛り上がりはどう?→作品による・二次創作作品が書籍化される可能性はあるかもしれない・編集長「ライトノベルは過渡期にあり新しい流れを模索する時期に入っている」全文はこちら