【漫画】「ふたりエッチ」連載20年、400回以上の性行為の末ついに子作り成功? 読者に感動広がる
夫婦が抱える性の悩みを描いた人気漫画「ふたりエッチ」。約20年にわたり連載が続く長寿作品で、コミックスの売上は累計2600万部を超える。そんな「国民的セクシー漫画」をめぐり、いまインターネット上で「感動的」「なんだか感慨深い」との声が広がっている。2016年10月14日発売の「ヤングアニマル」(白泉社)に掲載された468話で、作品の主人公・小野田真(まこと)と、その妻でヒロインの優良(ゆら)の子作りが「成功」したことを仄めかす、「意味深」なシーンが描かれたためだ。