『闇金ウシジマくん』最終章突入にファンからは悲しみと期待の声 「また好きな漫画が終わるのか…」
ドラマ・映画化もされた真鍋昌平による『闇金ウシジマくん』が、2016年10月17日(月)に発売された『週刊ビッグコミックスピリッツ』で最終章に突入した。2004年から連載されている人気漫画の最終章ということで、様々な反応の声が上がっている。同作は、“トゴ”(10日で5割)の超暴利の闇金融「カウカウファイナンス」の営業者・丑嶋馨(うしじま・かおる)の日常と、「カウカウファイナンス」を訪れる客の人間模様と社会の闇を描いたヒューマンドラマ作品だ。