【どうぶつ】サイクリング中に迷い子猫に遭遇!服の中に収納して、お持ち帰り
先月5月半ば、ブラジルのサイクリストであるヴィクター・フォンセカが仲間とのサイクリングの途中、たった1匹さまよっている子猫と遭遇。しばらく様子をうかがってみたものの母親はやってこない。彼は無防備な子猫を見捨てることができなくなり、自分のウェアに子猫を入れて自分の自宅に連れ帰ることにした。苦しくないかな?大丈夫かな?と心配したヴィクターだったが、子猫のほうはニャーニャーと泣いていたものの、ウエアの中でしっかりと守られていたようだ。