【どうぶつ】高学歴・高収入の中国女子たちがパンダに「堕ちる」理由 | いわく、パンダは「神レベルの萌え対象」らしい…
■ジャイアントパンダの本場・中国で、「推しメン」ならぬ「推しパンダ」に夢中になっている女性たちがいる。しかも、実物のパンダには対面したことなく、ネットのパンダ中継を見ているだけで幸せらしい。パンダに“萌える”高学歴20代女子たちの異様なハマり具合に、中国紙が迫った。敏敏(ミンミン)はネットに上がっているパンダの写真を見ただけで、1頭1頭の名前も、その出自についても説明できる。