【やはり出来レース】技術力が高すぎて「大手企業がバックにいるのでは?」と噂されていたVTuber集団、『DQX』齊藤Pのグループだった
2018年現在、一時期猛威を振るったアイドル戦国時代は落ち着きを見せている。アイドルグループの解散や結成による絶対数の増減はあるものの、現在のアイドルという形がひとつの文化として定着し、メジャーシーンとインディーシーンそれぞれ、今後も消えることなく続いていくであろうと感じ取ることができる。そんな中、新たにゲームメーカーがアイドルシーンに一石を投じることが明らかになった。