【らきすた】一番の人気キャラではない158cmの像が埼玉で完成…なぜ今も「15年前の深夜アニメ」で日本初の町おこしが生まれているのか?
気アニメ「らき☆すた」に登場する主要キャラクターの一人・柊つかさの像が、12月18日に埼玉県久喜市の鷲宮郵便局にお披露目されました。「らき☆すた」は2007年に深夜枠で放送されたテレビアニメ。近年では3ヵ月ごとに50本、年間にすると200本前後の新規のテレビアニメが放送され続ける中で、作品と縁のある地元の「らき☆すた」への愛着は変わりなく、15年も「町おこし」が続いています。