新海誠監督作「すずめの戸締まり」観客動員1000万人を突破! 「君の名は。」「天気の子」に続き、3作連続の快挙
新海誠監督の最新作「すずめの戸締まり」(公開中)が、2月5日までの87日間で観客動員1000万人、興行収入134億円を突破。新海監督作品が観客動員1000万人を突破するのは、「君の名は。」「天気の子」に続き、3作連続の快挙となった。新海監督の約3年ぶりとなる新作「すずめの戸締まり」は、日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる“扉”を閉めていく旅をする少女・岩戸鈴芽の解放と成長を描く冒険物語。