【中国網】日本右翼の頻繁な釣魚島上陸は安倍政府の容認と関係-関西の大学教授「11年以降、右翼団体が急増」
日本の関西地方のある大学教授は18日、「環球時報」に対し、2011年以降、「頑張れ日本!全国行動委員会」のような右翼団体が突然増えたと話した。彼らは8月15日という日に積極的に活動を行ったり、各地から右翼の市民を集めて靖国神社を参拝したり、デモ行進をして軍国思想をアピールしたりしている。日本と他国の間に摩擦ができると、彼らは国の利益保護を旗印に、日本と外国の対立を激化させる行動をしている。