【韓国】「西洋史のギリシャと似た立場の韓国は東洋史理解の鍵」~イタリアの‘韓国学権威’リオット、ナポリ大教授
▲イタリアの‘韓国学大物’ マウリチオ・リオット、ナポリ大教授。訪韓中の教授がソウル鍾路区清渓川を訪れた。故郷のイタリア、シチリアで韓国人の夫人、息子と一緒に暮らす彼は「家でキムチを漬けて食べているが水が違うからかハクサイが違うからか韓国ほどおいしくはない」と笑った。韓国、北朝鮮の間に問題がある度にイタリアメディアはいっせいにマウリチオ・リオット、ナポリ東洋学大アジア学科教授(54)にインタビューを求める。