【韓国】2000年以降、35機の戦闘機が墜落(年間平均2.5機)…原因は操縦ミスや整備不良などで39人死亡
◆韓国軍、2000年以降に35機の戦闘機が墜落 操作ミスなどで39人死亡―中国メディア韓国軍が21日、同国国会に提出した資料によれば、2000年以降、韓国空軍では年間に平均2.5機の戦闘機が墜落している。原因は操縦ミスやメンテナンスの不備で、墜落した機体の大半が旧式だった。金陵晩報が22日伝えた。韓国聯合・ニュースの報道によると、2000年以降に墜落した戦闘機は35機でパイロット38人とエンジニア1人が死亡した。