【日韓】「東日本大震災時、最初に駆けつけた韓国救助隊を忘れないで」日本の外務事務官★2
「韓国人と日本人という集団の間には不信感があるが、集団ではない個人的レベルでは良い感情を持っている人が多いです。互いに交流を広めていって個人間の信頼を蓄積すれば、お互いの不信は克服可能な問題だと思います」。「韓日の若手外交官交流事業」により先月25日から韓国外交部に派遣されてきた日本の鶴間健介・外務事務官(33)が2日、中央日報とのインタビューで、両国関係の梗塞状態を解消する方案として「信頼の蓄積」を提示した。