【日韓】日帝時、女性を強制労働させた加害企業65社のうち26企業はまだ健在~韓国セヌリ党議員が指摘
▲ファン・インジャ、セヌリ党議員
日帝強制占領期に韓国女性たちを強制労働動員した日本企業65のうち26企業がまだ健在であることが明らかになった。この中で三菱、三井、住友(現 三井住友)等は現在のグローバル企業に成長した。ファン・インジャ、セヌリ党議員が6日、国務総理室所属「対日抗争期強制動員被害調査および国外強制動員犠牲者など支援委員会(以下支援委)」から提出させた資料によれば強制労働動員企業被害女性は合計65企業547人に達することが確認された。