【台湾】1920年代の風格とモダン、超一流ホテルがオープン…プレジデンシャル・スィートの料金は1泊60万台湾元(約202万円)
台湾北部、台北市に1920年代のフランスの風格とモダンが融合した優雅なスタイルのホテルがオープン。1969年に誕生した当時台湾で2番目のホテル、中泰賓館(マンダリーナ・クラウン・ホテル)を引き継ぐもので、このほどマンダリン・オリエンタル台北として生まれ変わった。骨董品や芸術品が多数配置されたぜいたくな空間を提供、台湾で最も高いプレジデンシャル・スィートの料金はなんと1泊60万台湾元(約202万日本円)。