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東部戦線銃器乱射事件を捜査している陸軍が、中間捜査発表をしました。イム兵長は普段から部の隊員たちから自身の事を足りない者と待遇されて、事件当日に冷やかした内容の落書きを見た後、犯行を起こしたと発表しました。ユ・ヘリム記者です。<レポート>
イム兵長は軍の捜査官との対面調査で、「部隊員たちが“足りないない者”のように待遇した」と述べました.
実名を出して、「某幹部が後頭部を殴った」とも供述しました。

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