【W杯】レーザー照射問題でアルジェリアに罰金 韓国ネットでは「日本は何でもねつ造するな」などと日本批判★2
新華網は1日、ワールドカップ(W杯)で決勝トーナメントに進出したアルジェリア代表が、自国サポーターによる試合中の不適切な行動の責任をとり、国際サッカー連盟(FIFA)から5万スイスフラン(約570万円)の罰金を科されたことを伝えた。報道によると、グループリーグの対ロシア戦で、アルジェリアサポーターがレーザーポインターを相手チームのGKアキンフェエフに照射し、プレーを妨害していたという。