【台湾・南投】“大樹公”と呼ばれ愛されてきた樹齢400年のクスノキが病気に 日本の専門家が治療を行うことに
(南投 8日 中央社)
台湾中部の南投県・集集鎮で周辺住民に“大樹公”と呼ばれて愛されてきた樹齢400年のクスノキの大木が病気にかかって弱っていたが、同地では7日、日本などから樹木医を招いてこの木の治療を開始した。集集鎮の役所では去年から、このクスノキの葉が小さくまばらになっており、樹皮にコケが生えているとの連絡が入るようになった。
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(南投 8日 中央社)
台湾中部の南投県・集集鎮で周辺住民に“大樹公”と呼ばれて愛されてきた樹齢400年のクスノキの大木が病気にかかって弱っていたが、同地では7日、日本などから樹木医を招いてこの木の治療を開始した。集集鎮の役所では去年から、このクスノキの葉が小さくまばらになっており、樹皮にコケが生えているとの連絡が入るようになった。
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