【韓国】韓国最大の戦闘機事業が表面化=「有人機、無人機、共に他の追随を許さない最高のレベルにしよう!」―韓国ネット
2014年9月9日、韓国メディアによると、旧型のF4、F5戦闘機の代替として120台を自主開発し、2025年から実戦配備するKF-X事業が韓国で本格化してきている。9月下旬に開催される防衛事業推進委員会にシステム開発基本計画案が提出され、11月には優先交渉対象者が選定されることが明らかとなった。開発費と量産コストを合わせて約10年間で18兆1000億ウォン(約1兆8000億円)を投入する韓国国内最大の武器導入事業となる。