【J-CAST】ネトウヨに人気の竹田恒泰氏が「韓国映画の広告塔」に? 「韓国の手先になった」「裏切られた」とネットで非難の声
「韓国が慰安婦の像を作るなら、日本は、嘘をつく老婆の像でも作ったらどうだ?」――こうした韓国に対する過激な発言で、韓国嫌いのネトウヨから持てはやされていた明治天皇の玄孫で作家の竹田恒泰氏(37)が、韓国映画の広告塔に成り下がってしまったと批判を浴びている。韓国映画「悪魔は誰だ」の公開記念トークイベントに登場し、いつものように韓国批判をぶち上げると思いきや「日本では作れない力のある映画」などと韓国を持ち上げたからだ。