【ノーベル賞】潘基文(パン・ギムン)国連総長を脅かす「日本憲法九条」~オスロ国際平和研究所、ノーベル平和賞予測
▲去る2013年8月23日午後、パン・ギムン国連事務総長がソウル汝矣島(ヨイド)国会議事堂でカン・チャンヒ国会議長、与野党院内代表などに面会して話している。(c)国会写真共同取材団今年のノーベル平和賞候補にフランシスコ教皇とコンゴの医師デニス・ムクウェゲ、潘基文(パン・ギムン)国連事務総長、元米国国家安保局(NSA)職員エドワード・スノーデンなどの名前が上がる中、‘日本憲法9条’が有力候補に浮上した。