【韓国/軍事】K11小銃に深刻な性能上の不具合、磁石に反応して弾丸が爆発…防衛事業庁は黙認して量産強行
・K11小銃に深刻な不具合、防衛事業庁は黙認して量産韓国軍が誇る高品質兵器、「K11複合小銃」(写真)。写真:K11小銃
防衛事業庁(防事庁)は、K11複合小銃に性能上の問題があることを事前に知りながらこれを黙認し、量産を強行した疑惑が浮上した。最大野党、新政治民主連合の金光珍(キム・グァンジン)議員(初当選、比例)によると、国防技術品質院は今年5月30日に「K11複合小銃電磁波影響性実験」を行った。