【在日特権】橋下徹氏、ヘイトスピーチをやめることと引き換えに在特会が批判する特別永住資格の見直しを検討する考え=維新の党
◆橋下氏「特別永住資格の見直し必要」 憎悪表現対応で
維新の党の橋下徹代表(大阪市長)は21日、在日韓国・朝鮮人らに認められている特別永住資格について「どこかの時点で、通常の外国人と同じような永住者制度に一本化していくことが必要になる」と述べ、維新として見直しを検討していく考えを示した。理由について「特別扱いは差別を生む」とし、在日韓国・朝鮮人への攻撃を抑える狙いもあると説明した。