【エボラ】韓国政府はエボラ出血熱の治療剤として日本産アビガンを導入する事を決定 「日本から支援」 [10/30]
エボラ出血熱の治療剤、日本から支援
国内でエボラ出血熱が疑われる患者が発生する場合、政府は日本からエボラ出血熱の治療剤を緊急導入することを決めた。保健福祉部は29日、「日本の製薬会社富士フィルムと合意し、エボラ出血熱の治療剤であるアビガンの供給を受けるすべての手続きを終えた」とし、「食品医薬品安全処と協議して、アビガンを緊急医薬品導入対象リストに追加することを決めた」と明らかにした。