【中国】モラルが低い!韓国イケアの「鉛筆転売」騒動=中国ネット「中国人はやっても店内で寝たり写真を撮ったりするぐらい…」
先日、昨年12月にオープンした韓国のイケア1号店で、用意された鉛筆が大量に持ち去られていることが話題となった。日頃モラルやマナーについて話題の絶えない中国のネットユーザーも、これにはかなり驚いたようだ。シンガポールメディア・聯合早報は13日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)でこの件を報道。多くの客が「無料の鉛筆を大量に持ち去った挙句、ネット上で高値で販売している」とし、それに対して「鉛筆乞食」などと非難の声が挙がっていると伝えた。