【慰安婦問題】「日帝蛮行の話聞いて鬱憤を抑えられなかった」~高校生が絵を描き、大学生が作った「平和の少女像」
柳寛順(ユ・グァンスン)烈士の故郷、忠南(チュンナム)天安(チョナン)で高校生が下絵を描き大学生が製作した平和の少女像が立てられる。天安(チョナン)木川(モクチョン)高等学校は2日午前11時30分、校内国旗掲揚台のそばに'慰安婦平和の少女像'除幕式をすると1日明らかにした。木川高は慰安婦ハルモニを慰め日帝の蛮行を忘れないという意味を持つ平和の少女像を建てることにしたのは、今年1月、ある女子学生の素描から始まった。