【韓国】金欠病、性犯罪、トイレットペーパー…平昌五輪が宿泊施設にホームスティ導入でトラブル続出必至
金欠病から開催が危ぶまれ続けている平昌冬季五輪('18年開催予定)。それを打破しようと、現地韓国であ然とするような“奇策”が打ち出された。「実は、金欠病に喘ぐ平昌五輪は競技場建設の遅れと共に宿泊施設不足も指摘されてきたが、氷上競技の会場となる江原道の江陵市が、宿泊施設の確保に一般家庭でのホームステイ制度を導入することを発表したのです」(外信部記者)2月18日に同市が行った発表によれば、五輪中に必要な宿泊施設は2万9282室。