【韓国】襲撃された大使はオバマ大統領と「直接話ができる側近」…筋肉や感覚神経などの損傷で後遺症が残る可能性も
駐韓米大使はオバマ大統領と「直接話ができる側近」、80針縫う大けがで後遺症が残る可能性も―中国紙2015年3月5日 23時31分 Record China
2015年3月5日、環球時報(電子版)によると、リッパート駐韓米大使がソウルで会合に出席した際、男に切りつけられて重症を追った事件で、大使は顔の右側に長さ11センチ、深さ3センチの切り傷を負い、顔だけで80針以上縫う手術を受けた。