【日韓】日本人が最も好きな韓国大衆料理は、「キンパプ」、「タッカンジョン」、「ホットク」の順
日本人は韓国大衆食の中で、キンパプ(のり巻き)が一番好きな事が分かった。韓国観光公社が先月3日から今月8日まで、SNSの日本人会員8万人を対象に『韓国大衆食トップ10』を調査した結果、キンパプが1位を占めたと9日に明らかにした。引き続きタッカンジョン(甘辛い鶏のから揚げ)、ホットク(餅)、ケランパン(鶏卵パン)、チュクミボックム(イイダコ炒め)、ブデチゲ(部隊鍋)、コプチャン(小腸)、ピンデトック(チヂミの一種)、チャジャンメン(ジャージャー麺)、トッポッキ(餅の何か)などの順で人気が高かった。