【宮城】東北学院大土樋キャンパスで「ヘイトスピーチ」について考えるシンポジウム
特定の人種、民族などへの憎悪や差別をあおる言動「ヘイトスピーチ」について考えるシンポジウムが東北学院大土樋キャンパス(仙台市青葉区)であった。パネリストらは、ヘイトスピーチをどのように防ぐかなどについて議論、会場からも発言が相次いだ。ヘイトスピーチは、国内では2013年ごろから拡大。規制論議は当初は低調だったが、国連から人種差別撤廃条約などに基づく勧告を...
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ソース:毎日新聞 2015年3月22日