【中国】南京市の民警が置き去りの赤ちゃんを保護 心無い両親が赤ちゃんに鎮静剤を打ち、遺棄か 赤ちゃんは無事
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南京市江寧区秣陵派出所の民警は、置き去りにされていた赤ちゃんを保護した。しかしその赤ちゃんは普通の子と違い、泣かず騒がず、すっと眠っていて、頬が異常に赤かった。それは心無い両親が赤ちゃんに鎮静剤を注射したためであった。医者は「もし鎮静剤の量がもう少し多かったらこの子は死亡していた」と述べた。民警は「この6-7ヶ月程の赤ちゃんは、近くに住む人により江寧区秣陵の道端の荒れ果てた川辺で発見された。