【中韓】サムスンが「世界的企業」になったのは・・・「研究開発」に莫大な投資!=中国版ツイッター
中国メディア・新浪科技は4日、韓国・サムスン電子が世界的な企業に成長した背景には、研究開発に莫大な投資を行ってきたことがあるとするツイートを掲載した。記事は、1969年に水原で誕生した同社が、今や世界の情報技術界のリーダーとして君臨し、世界各地に200あまりの子会社を持つようになったと紹介。韓国最大の電子工業企業として、2014年には年間販売額が1850億米ドル(約22兆700億円)に達したと伝えた。