【大阪】「公然猥褻5.1倍の民族との共生の強制社会から、婦女子を如何に守るのか!?」=日韓国交正常化50周年記念講演会
韓国と日本の修交50周年の前日、日本の大阪で韓国に対する悪感情を助長するいわゆる『嫌韓』講演会が推進されている。11日、共同通信の報道と右翼志向の団体が作成したと推定されるインターネットの案内文の内容を総合すれば、今月21日に日本の大阪府立労働センター(別名=エルおおさか)では、『公然猥褻5.1倍の民族との共生の強制社会から、婦女子を如何に守るのか!?』というタイトルの講演会が予定されている。