【日韓】在日韓国大使館、ホームページで自ら歴史を歪曲?=韓国ネット憤慨「歴史を忘れる民族に未来はない」
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2015年6月15日、韓国・世界日報によると、在日韓国大使館のホームページに「伊藤博文暗殺」「日韓併合」など韓国で問題とされる表現が使われていることが分かった。問題の表現として挙げられたのは、大使館ホームページ「韓日関係年表」の3カ所。まず1905年の「乙巳保護条約(第2次日韓協約)」だ。日露戦争に勝利した日本が大韓帝国の外交権を剥奪する目的で強制的に締結したものとして、韓国では「乙巳勒約(強制的に結ばれた条約)」の表現が正しいとされている。