【政治山クリックリサーチ・アンケート】日韓関係の改善策を尋ねるも、35.4%が改善を望まず
6月22日、日本と韓国は国交正常化50周年を迎えました。政治山では6月16日から23日に、「今後の日韓関係改善のため最も必要だと思うことは何ですか?」といった内容で、政治山ユーザーにアンケートを実施しました。最も多かったのは「改善は望まない」35.4%で、続いて「政治的対話」19.2%、「歴史認識問題の解決」17.7%が上位に並び、以下は「改善を望むが方法はない」9.2%、「領土問題の解決」6.2%、「文化・スポーツ交流」5.4%、「若年層の交流」4.6%、「経済交流」1.5%という順でした。