【北朝鮮】「我々の不屈の反米意志を知りむやみに軽挙妄動してはいけない」米国の生物・化学戦争挑発策動を暴露、糾弾
【平壌8月8日発朝鮮中央通信】先日、米国とその手先らはわが共和国の科学研究および生産拠点である平壌生物技術研究院を「猛毒性炭疽菌の最新培養施設」「民間企業に装った生物兵器工場」にまどわした。8日付の「労働新聞」は署名入りの論説で、これは米国の常套的手口であり、途方もない世論づくりによって国際舞台で反米・自主的な国の権威を傷つけて孤立させるとともに、自分らの侵略策動を合理化しようということであると暴いた。