【北朝鮮】米帝侵略軍軍事基地まで無慈悲に焦土化する朝鮮砲火の味がどんなものかをはっきり刻み込むようにする
【平壌8月22日発朝鮮中央通信】怒号した白頭山の銃剣、正義の砲門が胸がすっきりするように砲火を浴びせる時刻だけを待っている。折に触れ、戦争演習を行って情勢を戦争の瀬戸際へ追い込む対決狂信者らを一人残らず火のるつぼに押し込む人民軍将兵の勢いは高い。朝鮮人民軍軍官のホン・チョル氏は、これから行われるわが軍のせん滅的な打撃に敵の牙城は根底から揺れるとし、天を恐れずのさばる狂人、ごろつきの群れが汚らわしい余命を維持しようと奔走するざまが目の前に彷彿(ほうふつ)としているとし、次のように強調した。