【韓国】朴大統領、首脳会談で洗練されながらも安倍や日本人の感性を巧妙に刺激する「一撃」メッセージを/グローバルアイ
今月22日午前10時、米国ワシントンの連邦下院ロングウォールスビル1100号。3年前、リビアのベンガジ米国領事館襲撃事件で米国外交官4人が亡くなった事件をめぐり、ヒラリー・クリントン当時国務長官の責任を追及する公聴会が開かれた。現場を訪れたが、人員制限で公聴会場の中には入ることもできなかった。だが「おかげで」会議場の外の廊下で一緒にスマートフォンで実況中継を見ていた米国取材陣から「ヒラリー評」を聞くことことができたのは収穫だった。