【北朝鮮】檀君・東明王・王建王 不世出の偉人たちをいただいて輝く朝鮮民族10/31]
【平壌10月29日発朝鮮中央通信】10月29日は、金正日総書記が新しく改築された檀君陵を現地で指導した時から21周年になる意義深い日である。この日を迎えて朝鮮人民は、五千年の民族史を輝かそうと労苦をささげた不世出の偉人たちの不滅の業績を顧みている。朝鮮の民族史は、進歩的な史家たちの努力があったにもかかわらず、かつて内外の反動史家らが歴史の真実をわい曲、ねつ造したことにより、その発展の合法則的過程を経られなかったことになっていた。