【zakzak/新・悪韓論】『帝国の慰安婦』著者の在宅起訴 「学問の自由」擁護しない韓国紙の異様
韓国の政権はつまるところ、最強の対日攻撃兵器である「慰安婦問題」を手放したくないのだ。攻撃兵器として維持するためには、朝日新聞の大誤報と、政治的妥協による「河野談話」をもとに、韓国の官民が一体となって創り上げた“慰安婦の虚像”が毀損されては困るのだろう。韓国の検察当局が、史料を基づいて慰安婦の実像に迫った学術書『帝国の慰安婦』(日本語版・朝日新聞出版)の著者で、世宗大学の朴裕河(パク・ユハ)教授を、元慰安婦に対する名誉毀損罪で在宅起訴したのは、まさに虚像を守るためだ。