【韓国/軍事】特殊戦司令部創設から58年、米国製45口径拳銃(M1911)に代わって国産K-5拳銃普及
陸軍特殊戦司令部隷下部隊で副武装として使用する米国製旧型45口径拳銃が58年ぶりに全量交替される。特戦司はまず707特任隊を始まりに来年まで特戦司の戦闘兵力皆に副武装として国産K-5拳銃0000丁を支給する計画である。特戦司がこれまで使用して来た米国製45口径拳銃(M1911)はフィリピン独立戦争当時38口径拳銃の威力が弱いという米陸軍の所要提起によって開発された拳銃で、原型が1911年初めに出た旧型である。