【北朝鮮】米帝南朝鮮を無慈悲に掃討 いささかの容赦もなく無慈悲に懲罰する 無慈悲な復讐の砲火により粉みじんに
【平壌3月10日発朝鮮中央通信】10日付の朝鮮の各紙は、今、白頭山革命強兵は百年来の敵である米帝と南朝鮮のかいらい好戦狂らを無慈悲に掃討するという敵撃滅の気概と意志を抱いて祖国統一聖戦の攻撃陣地で懲罰の銃剣を研ぎ澄ましていると指摘した。「労働新聞」は署名入りの論説で、われわれの祖国統一聖戦は民族の最高の尊厳と自主権を鉄壁のごとく守り、この地で侵略と戦争の根源を根こそぎに取り除くための正義の愛国聖戦であると強調した。