【ブルガリア】朝鮮の軍隊と人民は必勝不敗
【平壌3月11日発朝鮮中央通信】朝鮮人民軍最高司令部の重大声明を支持して、ブルガリア共産主義者同盟名誉委員長のアタナス・イワノフ氏が3日、談話を発表した。同氏は、朝鮮半島で戦争の銃声・砲声がやんだ時から60余年の歳月が流れたとし、次のように強調した。米国は、体質的な悪習を捨てられず、自国の侵略野望をなんとしても実現するために朝鮮民主主義人民共和国の平和協定締結提案に顔を背けており、毎年、大規模の侵略戦争演習を行って朝鮮半島の情勢を極度に緊張させている。