【北朝鮮】米帝侵略軍と南朝鮮かいらい軍の「平壌進撃」訓練に先制的なソウル解放作戦で対応する
【平壌3月12日発朝鮮中央通信】米帝と南朝鮮のかいらいが行っている「キー・リゾルブ」「フォール・イーグル16」合同軍事演習が日を追っていっそう無謀になっている。敵は、南朝鮮の浦項一帯で歴代最大規模に強行される「双龍」訓練が共和国に対する不意の奇襲上陸を伴う「平壌進撃作戦」を通じて朝鮮の最高首脳部と主要中核施設を打撃して「体制転覆」を達成する「作戦計画5015」のクライマックス段階であることをはばかることなく公開している。